社長挨拶
アフターケアーこそ結びつき
いつもお役に立てる企業を目指す。
代表取締役社長
鵜飼 誠晃
昭和21年、中国から引き上げてきた先々代社長は、原爆で焼け野原となった広島の復興に何としてもお役に立ちたいと、建築会社『創建工業』を設立致しました。 弊社は、皆様のおかげをもちまして、創業70年を越えさせていただいております。 めまぐるしく変化する現在の世の中で、我々建築業も大きな変革の時期を迎えていると言っても過言ではありません。 そのようななか、私たちは、『存在意義のある会社を築こう』という社是のもと、皆様のお役に立てる会社であり続け、建築業と言う枠を取り除き、お客様が望まれるニーズをご提供するため、全社員一丸となって「建築業からサービス業」への変革を行っています。 建物を通して、お客様の快適な生活を守るために創造する喜び、自分の掻いた汗が形となって末永く社会に存在し、軌跡を確かめることが出来るという喜びを感じるため、弊社のスローガン『アフターケアこそ結びつき』を再確認し、お客様のそばで、いつも役立てる企業を目指し邁進する所存でございます。